目玉焼きの紹介レシピについて
★レシピの料理時間の目安:15分
お弁当に欠かせない目玉焼きですが、一個だけの卵だとなんとなく隙間ができてしまいます。
このレシピではたった一個の卵で二個の目玉焼きができる不思議な裏技を使っています。
卵の摂取を制限している人にも最適です。
お弁当だけでなく、小さい目玉焼きができるのでサンドイッチにもピッタリの大きさになります。
また幼稚園児のお弁当にも向いています。
お弁当をたくさん作るときにも便利です。
目玉焼きの材料
たまご …… 適量
ビニール袋 …… 1つ
目玉焼きの作り方
【1】(00:17)
ジッパー付きのビニールか、普通のビニール袋を用意します。卵を入れるので清潔なものを使いましょう。ビニール袋に卵をいれます。卵を入れたらジッパーを閉めます。卵は冷蔵庫から出したものをそのまま使って大丈夫です。卵の汚れが気になる場合は軽く洗いましょう。ビニール袋を切らしているときは、ラップで包むこともできます。ラップで包む際には、余裕を持たせて緩めにくるむことがポイントです
【2】(00:28)
冷凍庫に卵を入れます。半日ほど入れておきます。最低でも六時間ほどかけて卵を凍らせます。冷凍庫から卵を取りだすと、卵を膨らんで割れてきているはずです。これは冷凍により水分は体積が大きくなるためです
【3】(00:42)
ールか入れ物にお水を用意します。水道水の水で十分です。お湯を使わないように注意してください。お水の中に卵を30秒から1分ほどつけます。時間があまり長くても短くても、上手にできないのでタイマーをセットすることがおすすめです。時間がたったら、卵の殻をむいていきます。普通のゆでたまごのように一気には向けません。水につけながら、少しずつ殻をはがすようなイメージでむきます
【4】(01:12)
卵を半分にきります。フライパンで弱火で焼いていきます。断面を下にします。あとは普通の目玉焼きと同じ要領で焼きます。お弁当にピッタリのかわいい目玉焼きの完成です
紹介した動画について
いかがでしたでしょうか。
この動画は、YouTubeのはるめしさんのレシピ動画をご紹介させていただきました。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪
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