関連レシピ

関連レシピ

『バターレモンソースのパリッパリ!チキンソテー』でご飯がすすむ!ビールや赤ワインのおつまみにもおすすめの主役メニューのレシピをご紹介♪
料理時間 25分
『鶏もも肉ソテーシャスール風』のレシピをご紹介。鶏もも肉をマッシュルームと玉ねぎが入ったトマトベースのソースでいただくフランス料理に挑戦してみませんか♪
料理時間 30分
『鶏もも肉のソテー☆ビネガー風味』はパーティ料理にぴったり!プロ直伝の簡単レシピをご紹介☆
料理時間 30分


ディアボラ風チキンの紹介レシピについて

レシピの料理時間の目安:15分
レシピの出来上がり分量:1人分

今回ご紹介するレシピは本格イタリアン☆「ディアボラ風チキン」です。
ディアボラとはイタリア語で悪魔風という意味で、表面をカリッと焼いた鶏肉料理を指しています。
豪快に焼いた鶏肉を玉ねぎたっぷりのソースで食べるのが特徴で、有名ファミレス店の人気メニューです。

一度食べたらやみつきになる一品です。
夕食のメイン料理としてはもちろん!お酒のおつまみにもぴったりですよ。

野菜ソースは他の料理にも応用できるレシピなので、ぜひ作ってみてくださいね。


ディアボラ風チキンの材料

鶏もも肉 …… 1枚
…… 適量
胡椒 …… 適量
ベビーリーフ …… 1袋
オリーブオイル …… 小さじ1
乾燥パセリ …… 適量

野菜ソース
玉ねぎ …… 1/4個
にんにく …… 1かけ
オリーブオイル(玉ねぎ用) …… 大さじ1
塩(玉ねぎ用) …… 適量
胡椒(玉ねぎ用) …… 適量

ソース
…… 大さじ2
コンソメ …… 小さじ1/2
醤油 …… 小さじ1
バター …… 8g


ディアボラ風チキンの作り方

【1】(01:05
玉ねぎとにんにくを細かいみじん切りにします

【2】(01:29
鶏もも肉の両面に塩と胡椒をふります
※鶏もも肉が分厚い場合は包丁で切れ込みを入れておいてください

【3】(01:49
みじん切りにした1の玉ねぎとにんにくを耐熱容器に入れ、塩(玉ねぎ用)と胡椒(玉ねぎ用)、オリーブオイル(玉ねぎ用)を入れます

【4】(02:00
3の耐熱容器にラップをしてレンジ600Wで1分加熱します

【5】(02:08
フライパンにオリーブオイルを引き、十分に温まったら中火にして2の鶏もも肉を皮目を上にして焼きます
※鶏もも肉の上にアルミホイルをしいて鍋等の重しを乗せながら焼きます

【6】(02:52
5の重しを外して、鶏もも肉をひっくり返し皮目を同様に焼いていきます
※鶏もも肉は片面につき約3分ずつ焼いてください

【7】(03:58
焼けた6の鶏もも肉をアルミホイルに包んで置いておきます

【8】(04:05
鶏もも肉を焼いた6のフライパンに水、コンソメ、醤油、バターを入れて弱火にかけます

【9】(04:22
8のフライパンが沸いたらソース皿にうつして、ソースの完成です

【10】(04:33
お皿にベビーリーフを盛り付け、休ませて置いた7の鶏肉も移します

【11】(04:39
4の野菜ソースを10の鶏もも肉にかけ、更に乾燥パセリをかけます

【12】(05:05
9のソースを11の鶏肉に添えて完成です


ディアボラ風チキンのレシピのコツやポイント

02:26
・重しをしながら鶏もも肉を焼くと火の通りがよくなり、パリッと焼けます

02:41
・鶏もも肉は常温に戻しておくと火の通りが早くなります


ディアボラ風チキンのレシピのアレンジ

04:46
・生のイタリアンパセリを混ぜ込むと風味が良くて美味しいです

06:14
・今回作った野菜ソースはポークソテーやステーキなど、いろいろな料理に応用できます

ディアボラ風チキン
画像引用 :YouTube screenshot

紹介した動画について

いかがでしたでしょうか。
この動画は、YouTubeの料理研究家リュウジのバズレシピさんのレシピ動画をご紹介させていただきました。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪

参考にしたレシピ
2021年2月18日
料理研究家リュウジのバズレシピ
YouTube
『有名店の再現レシピ☆ディアボラ風チキン』のレシピをご紹介。鶏もも肉を豪快に焼いて玉ねぎがたくさん入ったソースと鶏肉の旨みがしっかり出たソースの2種類でご堪能ください♡
このレシピが気に入ったらフォローしてね

おすすめレシピ