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料理時間 30分
食べ過ぎには注意が必要!?大根の葉で作るふりかけはご飯がすすみます
★ レシピの料理時間の目安:30分 大根をお店で販売する場合、大根の葉は大根そのものの鮮度が落ちてしまうなどの理由から、途中でカットしてるケースが多くあります。 従来、大根の葉は和食には欠かせない食材の一つとして重宝され続けて来た、そして大根の葉は根よりも栄養価が高く、特にミネラル類のカリウムやカルシウムなどが豊富に含まれているものです。 お店で大根の葉が付いているものを見つけたときには、大根の葉のふりかけに挑戦すると良いでしょう。ご飯もの・丼- 0 回再生
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料理時間 1日以上
『大根のカクテキ』は白菜キムチとは違う大根の爽やかな風味と甘みが感じられるキムチ!ご飯もお酒もススム一品ですよ。冷蔵庫の常備菜にいかがでしょうか。
★ レシピの料理時間の目安:1日以上 ★ レシピの出来上がり分量:5~6人分 今回ご紹介するレシピは甘みが少なく辛みが強い特徴をもつ3月~11月初めまでの「大根のカクテキ 」です。 カクテキは角切りの大根で作るキムチのことをいいます。 ヤンニョムの味がしっかりと染み込んだ大根はご飯のお供にも最高ですよ! またカクテキが余った場合は、チゲやポックンパなどにアレンジができるので、カクテキを作っておくだけで料理の幅も広がりますよ♪ ポックンパのレシピもあるので是非合わせて作ってみてくださいね☆野菜のおかず- 2 回再生
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料理時間 120分
圧力鍋を使うと骨まで柔らかく味の染みた「ぶりアラ大根」が楽しめる
★ レシピの料理時間の目安:120分 ぶりアラ大根と言えば和食の定番料理の一つです。 普通の鍋ではなく圧力鍋を使うと、ぶりアラ大根がしっかりと味がしみるだけでなく、骨まで柔らかくなります。 臭みが苦手という人が多いぶりアラ大根ですが、下処理をしっかりしておくと臭みもなく食べやすくなります。 大根やゴボウなどの繊維質が多い野菜も無理なく食べられるので、体にも優しい料理です。野菜のおかず- 1 回再生
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料理時間 30分
『やみつき大根』はツナの旨みと中華風のピリ辛の味付けで箸が止まらない!大根が大量消費できる絶品常備菜をご紹介します♪
★ レシピの料理時間の目安:30分 ★ レシピの出来上がり分量:大根1/2本分 今回ご紹介するレシピは「やみつき大根 」です。 1本使い切るのが大変な大根もこのレシピがあれば大丈夫。美味しい常備菜が作れます。 大根の葉も皮も余すところなく使うことで無駄なく、彩りも歯ごたえも良い仕上がりになっています。 中華風のピリ辛な味付けで、飽きずにたくさん食べることができますよ。 作り置きおかずとしても重宝します。 簡単でヘルシーなやみつき大根をぜひあなたの冷蔵庫にも常備してくださいね♪野菜のおかず- 3 回再生
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料理時間 2時間30分
普段のカレーに飽きた人必見!大根を使用した食感が楽しめる大根カレー
★ レシピの料理時間の目安:2時間30分 普通のカレーとは一味違う絶品大根カレーのレシピです。 大根を加えることにより食感が増してやみつきになります。 子供がいる方には、もちろんおすすめできますし、たまには自炊して美味しい料理が食べたいと思っている一人暮らしの方にも大根カレーは、おすすめ出来ます。 大根カレーは、特別な食材、調味料を使用することなく作成できるので是非試してみてください。野菜のおかず 鍋・汁物・スープ- 0 回再生
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料理時間 40分
『もち明太チーズお好み焼き』はモチモチ生地と明太子のピリ辛がやみつき必至!食感楽しい、もち明太チーズお好み焼きを作ってみよう☆
★ レシピの料理時間の目安:40分 ★ レシピの出来上がり分量:1人分 チーズと明太子が絶妙なアクセント! もち明太チーズお好み焼きのレシピ をご紹介します♪ お餅とふわふわキャベツがボリューム満点、新食感のモチモチ生地がクセになる一品! 毎日のメニューやお酒のおつまみ、いつものお好み焼きの脱マンネリ化にもオススメです☆ 簡単なレシピですが、誰にでも必ず美味しく仕上がるちょっとしたコツが満載! ぜひ爽やかな和風レモン大根と、さっぱり美味しい柿を添えてお楽しみください♪粉もの- 2 回再生
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料理時間 30分
『カラスガレイの煮付け』は脂がのったカラスガレイをふっくら美味しく食べる方法☆身もほぐれやすくなるので食べやすいですよ。絶品レシピをご紹介します♪
★ レシピの料理時間の目安:30分 ★ レシピの出来上がり分量:3人分 今回ご紹介する「カラスガレイの煮付け 」は、甘辛く煮付けるのでご飯のおかずにピッタリです。 カラスガレイはスーパーなどでは切り身で売っていることが多く、下処理の必要もありません。 カラスガレイとはロシア、アメリカ、カナダなどで多く獲られる魚で日本では北海道で漁獲されています。 海外で獲られた魚は冷凍で通年で出回っていますが、日本で漁獲されるものは9月から10月が旬になります。 またカラスガレイは、脂ものっていて身離れも良いので、お子様やお年寄りにも食べやすいですよ。 カラスガレイの煮付けは、材料を入れて煮詰めるだけで簡単に出来ますので、今晩のおかずに作ってみてはいかがでしょうか。魚のおかず- 3 回再生
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