画像引用 :YouTube screenshot

ヨーグルトメーカー不要!自作発酵バターで毎日のパン食がワンランクアップ

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■名前■の紹介レシピについて

レシピの料理時間の目安:3日~4日

発酵という手間を加えた発酵バターは、一般的なバターよりもコクが深まり、ヨーグルトのような酸味が加わるため独特の風味を楽しめます。
一般的にはヨーグルトメーカーを使いますが、実は家庭にあるものだけで簡単に発酵バターを作れます。
ここでは食パンに塗っても美味しく、クッキやケーキなどの焼き菓子にうってつけな発酵バターレシピを紹介しましょう。


■名前■の材料

■材料名■ ……■分量■
生クリーム(乳脂肪47%) 200ml ■材料名■ ……■分量■
ヨーグルト(無糖) 大さじ2 ■材料名■ ……■分量■
ハンドミキサー(蓋付き容器) ■材料名■ ……■分量■
保存容器 蓋付きガラス瓶など ■材料名■ ……■分量■
キッチンペーパー(料理用布など)

■名前■の作り方

【1】[0:08] ボウルにヨーグルトを入れてから、生クリームを注ぎます。スプーンを使って、しっかりとかき混ぜていきましょう。終わったら蓋で密閉して常温発酵させますが、夏の場合は1日、冬の場合は2日を目安にします。 【2】[0:35] 容器の蓋を開けて発酵具合を確認します。ヨーグルト程度の硬さになっていれば、再び蓋をしてから冷蔵庫で1日冷やしましょう。 【3】[1:00] ハンドミキサーや蓋付き容器に入れ、脂肪分と水分を分離させるため、しっかりと振りましょう。1分~3分振り続けるとペースト状になり、5分ほど振り続けると脂肪分と水分に分離できます。 【4】[1:31] キッチンペーパーや布ガーゼをかぶせたボウルに移して包むようにして濾します。しっかりと水分をしっかりと取り除いてください。終わったら冷蔵庫に入れて1日冷やします。 【5】[2:18] 保存容器に脂肪分を入れます。余分な空気が入ると、そこからカビが発生するため、隙間を作らないように押し固めながら詰めていけば、発酵バターの完成です。発酵バターを食パンに塗って食べるだけ、 残った分は密封して冷蔵庫で保存しましょう。基本的に1ヶ月を目安に使い切ることをおすすめします。

■名前■のレシピのコツやポイント

カビ対策のため使用する容器や調理器具は、事前に煮沸消毒しておきます。またハンドミキサーは、蓋付きの容器で代用できます。

紹介した動画について

いかがでしたでしょうか。
この動画は、YouTubeの★CHANNELNAME★さんのレシピ動画をご紹介させていただきました。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪

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