画像引用 :YouTube screenshot

一口で食べられるカレー風味に仕上げたスパイシーな揚げ餃子です。

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揚げ餃子の紹介レシピについて

レシピの料理時間の目安:3時間

この揚げ餃子は一口大くらいの大きさに作られていて食べやすくなっています。
揚げ餃子のタネの中身にはカレー粉を入れているので、スパイシーな味付けになっています。
このカレーのスパイシーな味付けを引き出すために、この揚げ餃子を食べるときには別に用意したケチャップを塗って食べることが推奨されています。
ちなみに揚げ餃子を作る際に使用する餃子の皮は市販のでもかまいません。


揚げ餃子の材料

豚ひき肉 …… 200g
玉ねぎ …… 1/2個
…… 小さじ1/2
カレー粉 …… 小さじ1と1/2
濃口醤油 …… 小さじ1と1/2
餃子の皮 …… 40枚


揚げ餃子の作り方

餃子の中身であるタネの作成手順
【1】(00:23
玉ねぎをみじん切りにしていきます。

【2】(01:10
ボウルに入れているひき肉に、みじん切りにした玉ねぎ、塩、カレー粉、濃口醤油を入れます。

【3】(01:43
ボウルの中の材料を混ぜてこねていきます。

【4】(02:02
餃子の中身であるタネが完成しました。

【5】(02:07
ボウルにラップをかけて冷蔵庫で約1時間以上冷やしてなじませます。(前日に仕込んでいても可能です。)


餃子の中身であるタネを皮で包む作業手順
【6】(02:26
餃子の皮の真ん中にタネをほんの少しだけ約6gほどのせます。

【7】(02:32
皮の上半分に指で水を塗ります。

【8】(02:37
皮の下半分を上側にくっつけるようにして折り曲げ、中の空気を抜くようにして閉じます。

【9】(02:52
皮の両サイドに水を塗って、両端を中央に向かって互いにくっつくように重ねて折り曲げます。

【10】(03:34
これで餃子の皮の完成です。餃子の皮も事前に作って冷凍保管することも可能です。


餃子を揚げる作業手順
【11】(03:42
揚げ鍋に油を大量に入れて160度になるまで火を入れて熱します。

【12】(03:50
餃子の皮の端切れを少量だけ入れて油の温度と揚げ具合の確認をします。

【13】(04:00
温度が適度だと判断すれば、餃子を入れて揚げていきます。

【14】(04:19
冷凍していない場合は約1分30秒ほど、冷凍している場合は約2分くらい揚げます。

【15】(04:27
餃子を引きあげてキッチンペーパーの上に置きます。

【16】(04:42
天ぷら紙を敷いたお皿の上に盛り付けていきます。


餃子の仕上げと味付け
【17】(04:49
カレーの味を引き出すために別に用意していた皿にケチャップを入れます。

【18】(04:59
揚げ餃子の完成です。

【19】(05:11
餃子をケチャップにつけて食べます。

紹介した動画について

いかがでしたでしょうか。
この動画は、YouTubeのeiji/料理ノートさんのレシピ動画をご紹介させていただきました。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪

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