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『菜の花とチキンのごちそうサラダ』はプロ直伝の本格イタリアン☆自家製ドレッシングが絶品な、菜の花とチキンのごちそうサラダのレシピをご紹介します。

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菜の花とチキンのごちそうサラダの紹介レシピについて

レシピの料理時間の目安:30分
レシピの出来上がり分量:2人分

マンネリになりがちなサラダのレシピ。
毎日食べるものだからこそ、飽きることなく美味しく楽しみたいですよね!

そんなサラダのマンネリ解消におすすめな、旬の菜の花を存分に味わえる「菜の花とチキンのごちそうサラダ」のレシピをご紹介します♪
ゆずが香るドレッシングが絶品で、菜の花との相性が抜群!
この一品だけでも大満足なイタリアンサラダです☆

特別感溢れる贅沢な一品、菜の花とチキンのごちそうサラダをぜひお試しください♪


菜の花とチキンのごちそうサラダの材料

鶏胸肉 …… 190g
生ハム …… 4枚
菜の花(茎より上) …… 15本
グリーンアスパラガス …… 4本
さやいんげん …… 30g
えんどう豆 …… 適量
昆布水(昆布出汁) …… 適量
オリーブオイル …… 適量
…… 適量
胡椒 …… 適量
パルミジャーノチーズ …… 適量

ドレッシング
アンチョビペースト …… 適量
ゆずの絞り汁(レモンでも可) …… 適量
シェリービネガー(赤・白ワインビネガーでも可) …… 適量
…… 適量
胡椒 …… 適量
オリーブオイル …… 適量
ゆずの皮 …… 適量
玉ねぎのみじん切り …… 適量


菜の花とチキンのごちそうサラダの事前準備

グリーンアスパラガスの茎の硬い部分は折り、柔らかい部分だけを使用します

えんどう豆はさやから外し、外したさやで取った出汁に昆布を入れ、豆を5分ほど茹でておきます
※薄皮を剥いておくと、より美味しくなります

05:54
1Lの水に15~20gの昆布を入れ、冷蔵庫で12時間ほど置いて水出しの昆布出汁(昆布水)を作っておきます


菜の花とチキンのごちそうサラダの作り方

チキン
【1】(02:38
鶏胸肉を縦2つに切り分け、両面に塩、胡椒をふります
※厚みがある部分は、塩を強めにふります

【2】(03:10
皮目を外側にして、鶏肉の細い部分と太い部分が上下逆になるように重ねます

【3】(03:22
2をクッキングシートで何重にかに巻き、両端をねじります
両端と中央を紐で縛り、両端の余分なクッキングシートは切ってください

【4】(05:08
鍋に3を入れて弱火にかけ、蓋をして焼いていきます
※フライパンやオーブンで焼いても大丈夫です

【5】(07:15
焦げないように途中で鶏肉を転がしながら、十数分焼けば完成です


ドレッシング
【1】(08:00
ボウルにアンチョビ、柚子の絞り汁、シェリービネガー、塩、胡椒を入れて混ぜ合わせます
※アンチョビが入っているので塩は加減してください

【2】(08:35
1にオリーブオイル、削ったゆずの皮、玉ねぎを加え、その都度よく混ぜ合わせれば完成です


菜の花とグリーンアスパラガス
【1】(05:33
鍋にグリーンアスパラガス、さやいんげん、塩、オリーブオイル、昆布水を少量入れ、蓋をして火にかけ蒸し煮にします
※昆布水は入れすぎないようにしてください
※水分が少なくなったら、昆布水を少量足して焦げないようにしてください

【2】(09:37
1に火が通ったらバットに移し、氷にあてて少し冷やしておきます

【3】(07:35
フライパンに菜の花を入れ、塩、オリーブオイル、昆布水を少量入れ、蓋をして火にかけます
※菜の花の様子を見ながら、必要であれば昆布水を少量足してください

【4】(10:24
菜の花に火が通ったらバットに移し、氷にあてて少し冷やします

【5】(10:45
ボウルに2のアスパラ、さやいんげん、4の菜の花、茹でたえんどう豆を入れ、ドレッシングを適量加えて混ぜ合わせます


盛り付け
【1】(11:05
皿に菜の花とグリーンアスパラガス、ちぎった生ハムを盛り付けます

【2】(11:26
パルメザンチーズを削って散らし、オリーブオイルをかけます

【3】(11:45
チキンを切り分けて盛り付け、塩と胡椒をふります
最後にドレッシングをかければ「菜の花とチキンのごちそうサラダ」の完成です



菜の花とチキンのごちそうサラダのアレンジ

02:15
鶏肉は、白身魚などでも代用可能です

13:46
ドレッシングにフランボワーズや潰したイチゴを入れたり、ベースにイチゴやオレンジのジャムを使っても美味しくなると思います



紹介した動画について

いかがでしたでしょうか。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪

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