このレシピもチェック
■目次
- - 紹介レシピについて
- - ディアボラ風チキンの材料
- - ディアボラ風チキンの作り方
- - 紹介した動画について
ディアボラ風チキンの紹介レシピについて
★レシピの料理時間の目安:20分
★レシピの出来上がり分量:2人分
料理の名前でよく目にするディアボラ風。
このディアボラ風とはイタリア語で「悪魔の」という意味で、鶏肉を使ったレシピが一般的です。
今回ご紹介するディアボラ風チキンのレシピは、絶妙にカリッと焼き上げられた鶏肉がその意味通り悪魔的な美味しさ!
そのままでも抜群に美味しいですが、甘辛いソースやトマトソースなど、色々なソースで味変するのもおすすめです♪
プロが作るディアボラ風チキンのレシピ、今晩のメインにいかがですか?
ディアボラ風チキンの材料
鶏もも肉 …… 1枚
デストロイヤー(普通のじゃがいもでも可) …… 2個
にんにく …… 2片
ローズマリー(無くても可) …… 2枝
塩 …… 適量
胡椒 …… 適量
小麦粉 …… 適量
米油 …… 大さじ2
ディアボラ風チキンの作り方
【1】(02:08)
じゃがいもを皮つきのまま乱切りにし、水にさらしておきます
にんにくは皿の底などを使って潰しておきます
【2】(02:55)
鶏肉は軟骨や大きな筋を取り除きます
【3】(03:15)
鶏肉の両面に塩、胡椒をふり、皮目側に小麦粉をまぶします
【4】(04:16)
フライパンを火にかけ、米油、にんにく、皮目を下にして鶏肉を入れます
【5】(04:43)
鶏肉の上から耐熱皿などで鶏肉を押さえつけながら、弱火で焼いていきます
※火傷をしないようにタオルなどを使ってください
※途中で鶏肉の向きを変えながら焼いてください
【6】(05:29)
皮目が焼けてきたらローズマリー、じゃがいもを入れ、さらに4分ほど一緒に焼いていきます
【7】(06:03)
鶏肉を裏返し、軽く焼いたら火から下ろします
※皮目から8割焼き、裏返して残りの2割を焼くイメージです
【8】(06:53)
じゃがいもに塩をふり全体に馴染ませます
【9】(07:20)
皿に鶏肉、じゃがいも、ローズマリーを盛り付けます
最後に全体に胡椒をふれば「ディアボラ風チキン」の完成です
紹介した動画について
いかがでしたでしょうか。
ぜひ、このレシピを作ってみてくださいね。
皆さんのお料理レポもお待ちしております♪